ABOUT 

私の仕事の軸にあるのは、感覚だけに頼った動きではありません。その方法がなぜ必要なのかを、分かりやすく、そして正確に伝えられることを大切にしています。

佐々木実優は、幼少期より身体の動きに親しみ、人の身体がどのように適応し、反応し、機能するのかに強い関心を抱いてきた。中学・高校時代に取り組んだサッカーは、体力向上の手段にとどまらず、身体が環境や負荷にどのように適応するのかを考えるきっかけとなった。

高校卒業後は、スポーツ専門学校トレーナー課程に進学し、運動生理学、機能解剖学、栄養学、バイオメカニクスを学ぶ。動作指導だけでなく、科学的視点から身体を理解する姿勢を身につけた。卒業後、東京でパーソナル・トレーナーとして活動するが、画一的なプログラムや十分な評価・説明を伴わない指導に違和感を覚える。

その後、一度現場を離れ、知識と責任をもって一人ひとりの身体に向き合うことの重要性を再確認。解剖学、トレーニング理論、セラピー、栄養、休養学を体系的に学び直し、海外での献体解剖プログラムにも参加した。現在は、精度と責任を重んじ、身体を長期的な視点で支えることを大切にしながら、パーソナルトレーニング、栄養指導、タイ古式マッサージ、オンラインでの講師活動を含むウェルネスコンサルテーションを行っている。


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